図1　ファウンドリトップ10ランキング　出�Z：TrendForce

Intelのファウンドリ�靆腓�2023�Q後半のラップトップパソコンの�p�Rが入り、先端の高価格のプロセスノードを使ったICを使うことで�i四半期比34.1%�\の3.11億ドルの売�幢Yとなり、9位に入った。�i四半期に8位にいたPSMCは10位に転落した。代わって�i四半期に9位だったVISが同3.8%�\の3.33億ドルを売り�屬欧�。ディスプレイドライバICとパネル向けの電源��ICが戻ってきたためだとしている。

また、Samsungのファウンドリ�靆腓隣�確な数�Cがようやく登場した。昨�QまではSamsungのファウンドリ��業の数�Cには、メモリ��業以外の��てが含まれていたため、実際よりも�jきすぎていた。つまり、ファウンドリ��業の中にイメージセンサやアプリケーションプロセッサ、ディスプレイドライバICなどほかの半導������の数�Cも含まれていた。今�Qになってファウンドリ��業だけの数�Cのはずだったが、同じ2023�Q��1四半期の数�Cが��2四半期に比べられた数�Cとは�jきく異なっており�D合性がとられていなかった。

今�v発表の中に登場した��2四半期の数�Cは�i�v発表のあった��2四半期そのものの数�C（参考�@料1）と�k致していたため、ようやく信��できる数�Cとなった。このため、Samsungファウンドリの真の数�Cが�uられるようになった。昨�Qまでの数�Cよりも低くなったことでTSMCのシェアが高まったように見えるが、さほど変わっていないようだ。

なお、今�vのSamsungは、�i四半期比14.1%�\の36.9億ドルの売�幢Yだったが、これはQualcommのミッドレンジからローエンドの5Gアプリケーションプロセッサや5Gモデム、さらには成�^ノードである28nmのOLED向けディスプレイドライバICを�p�Rしたためとしている。

ファウンドリの�岼�10社合��の売�幢Yは、�i四半期比7.9%�\の282.86億ドルとなった。ただし、1�Q�iの352.05億ドルの水��にはまだ達していないため、�i�Q同期比では20%��であり、�v復基調ではあるが、まだ完���v復には至っていない。

参考�@料
1. "Top 10 Foundries Experience 7.9% QoQ Growth in 3Q23, with a Continued Upward Trend Predicted for Q4, Says TrendForce", TrendForce (2023/12/06)