図1　Armのデータセンター�x場の�T在感は�屬�ってきている　出�Z：Arm

なぜArmか。これまでのモバイルではアプリケーションプロセッサ（APU）としての����がメインだったが、実はデータセンターのラック構成を見てみると、ネットワーク・セキュリティ・ストレージのプロセッサへと変わり、メモリを集積するプロセッサへと変わってきたからだという。APUはこれまでCPUに加え、GPUやDSP、ISP、周辺�v路などを集積してきたが、データセンター����ではメモリをたくさん集積する。

「ArmのNeoverseには、�j量の���Qに向いたアーキテクチャで、エンドポイント��のチップであるCortexシリーズとは違う」（Henry��）。しかもCPUコアにとどまらず、メモリや�Hくの機�Δ鮟言僂靴�IPである。ただし、マイクロアーキテクチャは共通だという。もはやSoCのように見えるかもしれないが、「ArmはSoCを��して作らない」とHenry��は語り、IPベンダーとしてのArmの位��づけは��るがない。CPU+アルファの高集積なIPであると同時に、顧客の要望も�{加できるような�Y��的なIPとするため、これをプラットフォームと称している。

このプラットフォームは、あくまでもIPなので、搭載するOSや仮�[化とコンテナ、ライブラリ、開発ツールなどに関して、外�陬僉璽肇福爾箸龍���を含むエコシステムの形成は�Lかせない。シリコンレベルからクラウド業�v、システム業�v、通信オペレータなどとの���wなエコシステムも形成する。CPUとしてのコアとして、マイクロアーキテクチャレベルは共通で、NeoverseアーキテクチャのパートナーがSoCソリューションを提供することになる。

図2　Arm Neoverseのロードマップ　出�Z：Arm

今Neoverseと称するCortex-A72/A75は16nm設��のCosmosプラットフォームであり、ここから先のロードマップも���Tしている(図2)。19�Qに7nmのAresプラットフォーム、20�Qに7nm+のZeusプラットフォーム、21�Qには5nmのPoseidonプラットフォームへのマイグレーションを��画している。世代ごとに30%高�]で�々圓垢襦�